「お盆」て、すごいなあといつも思います。
終戦を思うことができて、ご先祖様も戻ってきて、なんとなく家族が集まる。日本人でよかったと感じるひとつの理由だと思います。
我が家では、迎え火と送り火はできる限り実施しています。しかも、「火を跨ぐ」儀式もおこないます。無病息災の意味があるんですって。ただなんとなく父がおふざけでやっていただけかと思っていましたが、ちゃんと意味があったんですね。
さあ、お盆があけ、あと一カ月で当社も決算を迎えバタバタすると思います。昨年大変だったことは、できるだけ日々の業務の中でやっつけるようにしていますが、結局直前にやることも多くなるんだろうな。。。。
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